今日は戸建て多くの方が設置する「物置」についてのご紹介です。
戸建てといえど、モノは溢れる
戸建てに住み替えて、家の使える面積が増えたといっても、子供のおもちゃ、庭用品などなど、家の中に収納しきれない、家の中に入れたくないモノって結構ありますよね。
そこで、我が家も物置を設置することにしました。依頼したのは外構をやってくれた同じ業者です。
まず完成形はこちらの写真です。スライド式のドア3枚で構成されており、開口が大きくなるので、非常に使いやすいタイプのものです。

メーカー:ヨド物置
品番:ESF-1305
サイズ:間口1350mm・奥行513mm・高さ1614cm
色:ティントホワイト
物置の設置場所を決定
我が家の土地構造上、大きな物置を設置する場所がありませんでした。色々調べた結果、ヨド物置に決定。
エスモシリーズは、横幅、奥行、高さ・色を多用なラインナップから選択できます。外観もオシャレですよね。

出典:ヨド物置
悩んだ末に、家の裏側にある通路スペースに、奥行50cm程度の薄型の物置を置くことに。こちらは基礎工事の様子ですが、ブロックの上に設置されます。

物置の基礎工事
物置の基礎工事って、実はあまり知らない方が多いと思いますので、参考にご紹介します。
結構シンプルなやり方ではありますが、下記写真のように、物置本体にボルト固定されたブラケットが地面の方向に延びていると思いますが、このブラケットの下方向に立方体の穴を掘ります。結構大き目の穴です。

物置の端4か所に固定ブラケットがあるので、後ろ側も同様に穴を掘ります。ここで注意なのが、あまり壁側に寄せると、家の基礎が出てくるので、寸法はしっかりチェックしましょう。
可能な方は家の壁沿いではない方がスムーズに設置できるかと思います。

ここにブラケットを埋める形で、コンクリートを流し込みます。

これで簡単には倒れない、物置の頑丈な基礎の出来上がりです。一旦設置すると、サンダーで固定ブラケットを切断しない限りは物置を動かすことも難しくなるので、慎重に位置は決めましょう。
我が家は壁から5cm程度の隙間を確保しました。これぐらいあれば通気性もありますし壁がカビることもないと思いますが、余裕のある家は10cmぐらいあれば安心かと思います。

あとは物置本体を組み立てて完成です。実際設置してみると結構コンパクトに感じるので、もう一つ大き目なサイズでも良かったかなと感じます。

真夏対策で断熱材を追加
設置した場所は西側でしたので、真夏の西日の暑さが心配でした。何か腐るものを入れるわけではありませんが、プラスチック類も暑さで劣化が早まるでしょうから、少しでも暑さを緩和させるために、自前で内部に断熱材を設置しました。

使った商品は下記ですが、安価ですし、ハサミでカットできるので非常にオススメです。夏場の効果も体感できるものでした。

Amazon : アストロ 断熱シート 大判 120×180cm セミダブル 139-21 アルミシート
固定方法は少々工夫が必要です。テーブでやってもいいですが、テープが熱でベトベトになるのが嫌だったので、私は両面磁石を使いました。
物置にはマグネットが付くので、断熱シート側に両面テープ型のマグネットを接着して、物置側に固定するというやり方です。この方法だと、位置決めもしやすいです。

Amazon : Mag(マグエックス) マグネット粘着付シート強力 カットタイプ MSWFPC-12
工数は少々かかりますが、物置全体に断熱材を設置して完了です。断熱材と物置の間には少々スペースがあっても大丈夫です(空気層がある方が断熱効果が高いとのこと)

物置を使いやすくするためのグッズ
物置を使いやすくするためのグッズもいくつかご紹介しておきます。
①磁石型のフック
磁石タイプのフックで、物置の任意の場所に設置できる強力タイプのものです。いくつか設置しておくと、モノを引っ掛けるのに非常に便利です。

Amazon : Homion マグネット フック 磁石付き 小型 直径20MM 4個セット ステンレス製
②重ねられるラック
こちらの商品も優れモノです。狭いスペースに縦にラックを積み重ねることができます。少々匂いがあるものでも、上から塞ぐことが可能です。

Amazon : トラスコ中山(TRUSCO) 薄型折りたたみコンテナ 20L 透明 TR-O20B-TM
実際に収納した様子はこちらです。我が家は3つ重ねています。

物置の足しに屋外用ボックスが便利
物置が西日に当たるので、ケルフィアーなどの機械類を入れると故障の原因になるかと思い、北側には屋外用のボックスを設置しました。これも使い勝手が非常に良いのでご紹介しておきます。
一条の建物の北側は、太陽光のパワコン、エコキュート、室外機各種が置かれまくっているので、通路のデッドスペースが意外に多いので、そこを上手く使うと良いと思います。

この製品は、クローゼットの収納ケースで有名な「Fits」のメーカーである「天馬」製で、モノもしっかりしていて防水性もあるので、安心して収納できます。


Amazon : 天馬 大きく開くコンテナ140L 屋外収納ボックス チャコールグレー 88×50×50cm
まとめ
結構大がかりな物置工事と、自身の断熱材設置、お役立ちグッズについてご紹介しました。子供のストライダーや、リップスティック、おもちゃ、庭用品などを入れていますが、物置って思った以上にモノが入りません。
スペースに余裕がある方は、可能な限り大き目なサイズを設置することをオススメします!
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