本記事では、カーポートに防犯カメラを磁石で設置する方法について解説したいと思います。合わせてフェンスにも付けてみたので、ご興味お持ちの方は、気軽にトライしてみてください。
カーポートに穴は開けない方が良い
早速ですが、カーポートに設置した防犯カメラはこちらです。こだわりとして穴を開けていません。

カーポートはアルミ製が基本ですので、別記事でご紹介したような防犯カメラ用の取付け台座を使うか、穴を開けて固定するしか方法が無いと思っていました。

カーポートに穴を開けてしまうと、特に片持ち構造の場合に気になるのは強度低下です。長年使うものですので、微々たる穴としても、将来の安全性に支障をきたすのは避けるべきです。
そこで考え抜いて取り付けたのが、カーポートに小さい鉄板を、強力な両面テープで張り、その上に軽量型の防犯カメラを取り付ける、というアイデアです。
市販のカチオン塗装済みの鉄板を使う
市販品で小型の鉄板をリサーチしますと、ちょうど良いものが見つかりました。鉄板の質としては、ブラックのカチオン塗装もされており、品質も良いものです。
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これを強力両面テープで固定します。3Mの両面テープはかなり優秀です。

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鉄板をカーポートに貼ります。剥がれないようにするには、アルコール等でしっかり貼り付け面の汚れを落とすことがポイントです。

次に用意するものは、防犯カメラの土台+磁石です。これもリサーチの結果、良い商品がありました。
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実物はこんな感じです。鉄部に付けると剥がすのが大変なほど強力です。

裏面は平面になっているので、ここに両面テープを付け、防犯カメラと接着します。

こんな感じ。さきほどと同じ強力な両面テープを使います。

これを防犯カメラ側の土台と張り合わせます。

防犯カメラを土台に取付けるとこんな感じです。

この磁石付き防犯カメラユニットを、カーポート側に設置した鉄板に張り付けて完成です!

防犯カメラは超軽量のAmazon Ring一択かと思いますので、ご紹介しておきます。Wifi + バッテリータイプを選べば配線も不要です。定期的にバッテリーを交換しないといけないのが少々面倒ですが、慣れれば特に問題を感じません。
オススメとしては予備バッテリーを購入しておいて、バッテリー切れの際は予備バッテリーを挿入することで、途切れない使用が可能になるので便利です。

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フェンスに設置するキットもある
こちらは余談ですが、上述の磁石の土台を販売しているムサシから、フェンスに取付けるキットも販売していたので、取り付けてみました。元々はムサシ製のセンサーライト用に設計されたものですが、無理やりですが、防犯カメラ用に取付けることが可能です。

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まとめ
以上、カーポートに防犯カメラを設置する方法として、穴を開けずに鉄板 + 磁石土台 + 小型防犯カメラをキットとして取り付ける方法をご紹介しました。
死角になっていた場所にも気軽に取り付けることができ、個人的には大変満足している仕様です。カーポートを設置している方、穴を開けたくないので防犯カメラの設置を躊躇っていた方の参考になれば幸いです。






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