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【一条工務店】鳥の糞が跡になる前に対策を!

 本記事では、入居してから1年以上に及ぶ「鳥の糞」に対する対策について、ご紹介したいと思います。

目次

鳥の糞は跡になりやすい

 戸建てを建てると、様々な汚れに対応しなければなりません。筆者のように、潔癖とまではいかないが、人の目につくところは綺麗にしないと気が済まないタイプにとっては、賃貸やマンション住まいの時には発生しなかった事象に悩まされることが多くなります。

 その一つが・・・鳥の糞です。汚いので写真を載せるのは控えますが、出来立てホヤホヤの真っ白のコンクリートやブロック塀の上にも容赦なく噴射してくるのが、自然に生きる鳥達です。

 別に掃除するだけであれば文句は言いませんが、やっかいなのが鳥の糞は跡になりやすいのです。一度やられてしまうと、そう簡単には落とせないのが一番嫌なところです。

対策とその効果

 1年間にわたり、鳥と数々の戦いを繰り広げた筆者が、対策と効果の一覧をまとめます。※まだ戦いは終わっていないので途中経過です笑

アイテム①:超音波センサー

評価項目評点コメント
効果一定の効果あるが、完璧ではない
取付し易さ置くだけだが、ターゲットに対してピンポイントに置きづらい可能性も
コストやや高い。日本製で4000~7000円程度
副作用場合によっては、耳障りで近所迷惑になる

 手軽に対策できるのが、Amazon等でもよく打っている超音波センサーです。中国製の価格の安い製品は、すぐに壊れるのでオススメしません。筆者は2台購入して、2台とも数か月で壊れました。

 効果が確認でき、ある程度オススメできる商品は下記の日本製の2つです。

①セフティー3 ソーラー式鳥獣びっくりガード;藤原産業株式会社

 ソーラーで充電でき、必要に応じてACアダプターでも充電できるタイプです。こちらの良いところは、フラッシュの有り無しや、超音波の種類が選べるところで、ご近所迷惑にならないように配慮できる仕様であることです。

 我が家も2台設置していますが、ソーラーがあまり当たらない北側に置いているものの、切れた場合でも夜間等にACアダプターで充電できるので、それほど困ることはありません。

Amazon : セフティー3(Safety-3) 害鳥・害獣対策 ソーラー式鳥獣びっくりガード ソーラータイプで電池交換不要 SSTJ-1

 サイズが少し大きいので、鳥が止まりがちなフェンスの上に向かって本体を固定しづらいのと、コストは4000円前後なので、中国製のものよりやや高価なことがデメリットです。我が家もターゲットの場所を狙って、エアコン室外機の上に立てかけていますが、見栄えが良い感じではありません。縦型は不安定になりがちなので、こうなってしまいます。

 肝心な効果は、ある程度効果があったという感じです。鳥が時々来るぐらいの場所でしたら、こちらで対応できるでしょう。

 一方で被害が多い鳥が好む場所(ex. 餌があるなど)は、そもそも超音波センサーだけで100%解決することは難しいので、後述するテグス(ワイヤー)等と複数の対策を入れることで効果が高まると思います。

②鳥しっし;ムサシ(MUSASHI)

 もう一つご紹介する商品は、横型かつコンパクトサイズで、非常に扱いやすいです。あと、どうしてもダサくなりがちな鳥撃退の商品ですが、本商品はブラックでデザイン性も優れています。

Amazon : ムサシ(MUSASHI) ソーラー鳥しっし 動物撃退器 害獣撃退 害獣対策器 鳥よけ IP65防水設計 REP-700

 軽量なので、固定力の強い両面テープで、鳥が止まりがちなフェンスの上に固定することも可能です。我が家もフェンス部に、こちらを愛用しています。

 デメリットとしては、上述の鳥獣びっくりガードとは違い、「フラッシュのみ」の設定は可能ですが、「超音波のみ」の設定が不可能なことです。必ずフラッシュが出るので、ご近所への影響が気になります。

 また、センサー感度の設定が出来ず、誤検知が多いです。説明書には温感差で反応するとありますが、実際には動的に動くモノ(草木など)にも、かなり敏感に反応するので、近所迷惑にならない場所に使用は限られるというのが個人的な感想です。

アイテム②:テグス

 次のご紹介はテグスです。テグスとは聞きなれない言葉ですが、透明なナイロン製のワイヤーのことです。超音波も良いのですが、結局は物理的に対策することが出来れば、それが一番効果が高いと実感しています。

 評価項目 評点 コメント
効果物理的な対策が最も効果が高い
取付し易さ土台、テグス取付けなど、少し手間がかかる
コスト4000円程度
副作用見栄えを影響する場合はややマイナス。ベランダの場合は、落下防止に注意

Amazon : ノムラテック 鳥害防止テグスガード N-2406

 我が家のように、お隣の家に、鳥の餌になる実がある樹木があり、我が家のフェンスがその側にあるという前提で対策を考えると、鳥の動きとしては、餌を取る ➡ フェンスに止まって小休止 ➡ その場で糞をする もしくは 飛び立つ時に糞をする、という傾向があるので、どうしてもフェンスの下に糞が落ちやすいのです。

 そこで対策としては、フェンスに止まらないようにワイヤーで防御するというものです。透明なワイヤーなので、見栄えもそれほど悪化しません。

 私が採用した商品は、本来、ベランダの手摺り専用に作られたものなので、我が家のフェンスにはベストフィットしませんでしたが、何とか取り付けられたという感じです。回転して倒れやすいので、上手く隙間に固定物を挟みながら、といった感じでした。

 この対策で、鳥の糞は7~8割は減った気がします。

 これ以外にも、トゲトゲ剣山のような対策アイテムもあるので、場所に応じてアイテムを選ぶと良いと思います。

Amazon : OFFO 鳩よけ 鳥よけ 全長2.5m 目立たない透明色 とげ高3.6cm 

アイテム③:防水加工・撥水コーティング

 最後にご紹介するのは、ブロック塀やコンクリートに施工可能な防水加工、分かりやすく言えば撥水コーティングです。クルマにワックスをかけるがごとく、ブロック塀の表面にコーティングをして、例え鳥の糞を落とされても、汚れが染みつかないようにする対策です。

 評価項目評点コメント
効果鳥自体を追い払う効果はないが、糞を落とされた場合の、汚れの染み付きを軽減する
取付し易さハケで塗る必要がある
コスト8000円程度で価格が高い(4L缶)
一方で、1~3年ほど効果持続のため、コスパは悪くない
副作用ブロック塀の白化現象を防ぐ効果がある
溶剤の匂いが苦手な人はやや注意

 私が使ったのは、アクアシール200Sで、コンクリート表面に塗布するだけで、内部に浸透し、コンクリート表層部に吸水防止層(撥水層)を形成するという商品です。

 元々はブロック塀の白化現象を抑えたり、防水処理により寿命を高めるといった効果が目的のようですが、汚れ防止にも大きな効果を発揮します。

 塗布して乾燥後には、塗ったかどうか分からないのが特徴で、気軽に使うことが出来る逸材商品です。4L缶の販売のみなので、一般家庭には量が使いきれないと思いますが、我が家の場合は、ついでにブロック塀全体に塗布して使い切りました。

Amazon : アクアシール200S

 塗布した後の状態は、下記の写真のような感じで、水を弾いて汚れの付着を軽減します。私の場合はブロック塀施工から約1年後に塗布したので、できれば新築後すぐに塗布する方がより安定した塗膜を形成できると思います。

 ブロック塀に塗布した様子の参考に載せておきます。下記写真は、ブロック塀に塗った直後の写真です。濡れた感じになります。

 塗布にはハケが必須です。一般的なもので良いでしょう。

Amazon : ハンディ・クラウン 万能ハケ 50mm

 アクアシール塗布後、乾燥した後の状態はこちらです。塗ったかどうか分からない、元の状態に戻ります。水をかけるときとんと撥水しています。犬のおしっこかけられて、困っている家の対策にも良いかもしれませんね。

まとめ

 本日は、新築戸建てを建てたご家庭で、意外と悩みの種になり鳥の糞被害と、その対策についてまとめました。個人的な経験則にはなりますが、①超音波センサー、②テグス、③防水コーティング、の3つを上手く複合的に活用しながら対策をしていくことが効果的かと思います。

 同じような悩みを持つ方の一助になれば嬉しいです!

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一条工務店に住む一家のブログ。家と暮らし、そして日々の学びをテーマに情報を発信します(^^♪

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