鉄筋の配置が完了したので、いよいよベースコンクリートと呼ばれる基礎の土台部分へのコンクリート打設です。
ベースコンクリート打設
こちらが基礎の土台(ベースコンクリート)にコンクリートを流した後の様子です。左右にブルーシートが用意されていますが、こちらは養生用に用意されたものです。

私の家は一条工務店ではレアな布基礎ですので、構造的には下記のように逆Tの字の土台を、①ベースコンクリート(赤字)と②立ち上がり(緑字)と呼ばれる部分で、一条工務店を含めて通常は2回に分けてコンクリートを打ち込むことがほとんどだそうです。

(引用:シグマ建設)
ベースコンクリートの継ぎ目は大丈夫?
時々、「基礎一体打ち工法」と呼ばれるベースと立ち上がり部分に継ぎ目が無く、手間もかかり強度も高い手法が存在するようですが、残念ながら一条工務店では採用していないようです。私がこの工法を知った時に、ベースコンクリートと立ち上がりに継ぎ目がある場合の強度は大丈夫なの?という疑問でした。

(引用:家は明かりから。)
一条工務店のように一般的には2回打設(=継ぎ目がある)がメジャーのようですので問題があるとは思いませんが、現場の職人さんの説明やネットで色々と調べてみると、コンクリートの中にある鉄筋自体はベースと立ち上がり部分関係なく一体構造になっているため、強度的には特に問題が無いと理解しました。


(引用:ゆとらいむ 家づくりと暮らしweb)
ベースコンクリートの完成
こちらがベースコンクリートが固まった後の様子です。少し不安に思ったのは、ベースコンクリート打設の翌日に立ち上がり部分の型設置の準備を開始していたことです。お盆休み前でしたので工期の問題があったのかもしれませんが、夏場とは言え養生無しというのは不安になりましたが、こちらもよくある話だそうです。工事の詳細を知れば知るほど不安が募るというのは、あまり良い工事業者とは言えませんよね。

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